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マツエクが長持ちしない4つの理由と施術者が注意すべきポイント

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マツエクは一度施術を受けたら少しでも長持ちさせたいと願う人が多いですよね。
一度の施術で1万円前後の料金を支払っているわけですから、すぐに取れてしまうのは困ります。

この点については施術者も細心の注意を払って施術を行わなければいけません。施術者の責任になってしまう部分が多いからです。

そこで、マツエクを長持ちさせるために施術者が注意すべきことについてまとめました。

マツエクを長持ちさせる方法は?

なぜマツエクの持ちが悪くなるの?

マツエクの施術を受けたお客さんの中には、すぐにマツエクが取れてしまったと訴える人もいます。
原因としては、自宅でのセルフケアが悪かっただけでなく、施術者の技術力によるものも大きいですね。

マツエクの持ちが悪くなる原因には、以下のようなものがあります。

  • 前処理が雑
  • グルーの硬化速度
  • 接着面のクオリティ
  • マツエクの太さや長さが適切でない

前処理が雑

マツエクを装着していく前に、丁寧な前処理が必要です。
目元の油分を落としたり、マツエクがきちんと付くようにケアしないといけません。

この前処理が雑だと、その後のマツエクがきちんと付いてくれません。
前処理はきちんとマツエクを付けるためにも欠かせないのです。

グルーの硬化速度

マツエクのグルーマツエクはグルーという接着剤を使って付けていきます。
グルーの硬化速度は、お店の温度や湿度、クーラーや暖房器具などによって大きく左右されますよね。

グルーにもさまざまな種類があり、たったの2秒で硬化するものもあれば5秒以上かかるものもあります。
このグルーの硬化速度に応じて、施術者はマツエクを付けていかなければいけません。

グルーが早く固まるのにマツエクを付けるのに時間がかかっていると、その間にグルーは乾いてしまいます。
その結果、取れやすくなり長持ちしないという事態を招きます。

接着面のクオリティ

自まつ毛の生え際とマツエクの重なる部分を「接着面」と言います。
ここに的確にグルーをつけて乾かさないと、しばらくしてマツエクが取れてしまうというトラブルが起こります。
そのため、施術者は細かな部分にしっかりと装着できるように、技術力を高めていく必要があるのです。

マツエクの太さや長さが適切でない

選んだマツエクの太さや長さがその人には合っていなかったために、マツエクの持ちが悪くなるというケースもあります。

人によって自まつ毛の量や状態は異なり、それぞれに合うマツエクの太さや長さも違います。
これはカウンセリング不足、つまり施術者の責任となってしまいます。
そのため、マツエクがすぐに取れてしまう原因がこの点にあるのなら、施術者として再度勉強をし直しましょう。

このようにマツエクの持ちが悪くなってしまう原因には、生活環境や施術者の技術力によるものが大きいと言えます。

マツエクを長持ちさせるために施術者がすべきこと

マツエクは少しでもきれいな状態を長持ちさせたいと思いますよね。
そこで、施術者はどんなことに注意すれば良いのかを解説します。

  • スピーディーかつ的確に施術ができるようにする
  • カウンセリングを丁寧に行ってお客さんに合ったマツエクを提案する

スピーディーかつ的確に施術ができるようにする

施術者がゆっくり施術しているとその間にグルーが乾いてしまう、という問題があると説明しましたが、そのため施術者はスピーディーかつ的確にマツエクの施術ができるようにしないといけません。

マツエク施術のスピードグルーが乾いてしまうまで数秒しかないので、その間に付けるべき場所に的確にマツエクを付ける必要があります。

施術者は実際の施術を行うにあたって、スピーディーでありながら正しくマツエクを装着できるように日々練習を重ねておきたいですね。

カウンセリングを丁寧に行ってお客さんに合ったマツエクを提案する

マツエクをするにあたって、お客さん一人ひとり目元の状態は異なります。

目の形やまぶたの状況、どんなマツエクが合っているかなどは一人ずつ違います。
そこで、施術者は事前にカウンセリングを丁寧に行って、お客さんにぴったりなマツエクのデザインや本数、付け方を提案する必要があります。

カウンセリングの際にはどんなデザインがあるのか、本数の相場について、どのようにマツエクを装着していくのかといった細かい部分もきちんとお客さんに説明するようにしましょう。
そうすることでお客さんも安心できますし、施術者としてもきちんと施術に当たることができます。

お客さんにメンテナンスの説明も忘れずに

マツエクを少しでも長持ちさせるには、施術者の技術力が必須です。
そして、きれいな状態をより維持するには、お客さんにもマツエクのメンテナンス方法についてアドバイスを忘れないようにしましょう。

毎日の洗顔やメイク落としはどのようにすれば良いか、目をこすらないように注意すること、メイクの際にはどんなことに注意すれば良いのかといった内容を、きちんと伝えておきましょう。

マツエクのカウンセリング

そうすればお客さんもマツエクを長持ちさせるために自分でできることをやってみようという気持ちになります。
施術者は自分の技術力を常に高めることを意識しながら、お客さんに寄り添って的確なアドバイスをすることも求められるのです。

施術者はお客さんへの施術が終わった後もお店に残って、マツエクの練習を重ねるという日々を過ごすこともあります。
そのような経験を重ねていって一人前のマツエク施術者となれるので、練習を続けながら少しでもお客さんに満足してもらえるような施術ができるように成長していきたいですね。

マツエクは丁寧な施術が満足につながります!

マツエクの持ちを少しでも長くするためには、施術者が注意すべきことがいくつかあります。
お客さんの目元に施術を行うので細心の注意を払いながら行っていることと思いますが、それだけでなくグルーの硬化速度と施術スピード、接着面のクオリティなど気をつけたいです。

同時に、お客さんにはマツエクのメンテナンスの方法をアドバイスしたり、自分自身は練習を怠らずに確かな技術力を身につけるようにしましょう。

施術をいつも丁寧に確実に行っているとお客さんにも満足してもらえて、自分の評価にもつながっていきます。
マツエクの施術者としてやっていくためにも、知識と技術力の両方を養っていってくださいね。

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